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100%えろMIX

第1章 1章 H鬼ごっこ


「橋本のを・・・挿れてください・・・」




橋本の指が止まった。
口元は笑っている。


「あぁ、やっとその気になったか・・・。じゃあお望み通り挿れてやるよ」

下着を脱いだ橋本。
橋本も私も、大事なところはすごく見えてる。


特に橋本のは・・・

とても・・・大きいんだなあ。

入るか心配だけど、愛液でぐちょぐちょになった私のあそこはもう我慢が出来なかった。


「よし、ヤるか」

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