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100%えろMIX

第2章 性交バイト


男はそう言ったとたん返事をした。

「え~?バイトなんだからこれくらいいつもやってることでしょ?俺もこれが仕事だし、消してっていってもなあ~」

「そんなあ・・・」

絶望のような感覚に覆われた。

でもそんな状況にも光は差した。

「じゃあ、条件をつけようか」

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