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100%えろMIX

第2章 性交バイト


男は私に条件をつけた。

そしてそれを私は受け入れるしかなかった。

ちなみに明日から仕事という事を告げての上でだ。


――――次の日

「愛乃!バイトはじめたんだって?」

「ふふ♪うん。とてもいい仕事だよ」

朝一に知美が話しかけてくるからビクンとしてしまった。

こんな普通な会話だけど、私自身はいつもと違う。

―――ブブッ

知美には聞こえてないくらいの振動音が私のあそこに響く。

パンツに締め付けられる下半身は異物を包み込んでいる。

その中でいやらしく震えているのはあの男の人がくれたバイブ。

私はこれから学校にバイブをつけて行かなくてはいけない。

あの人の条件なんだもの。

それから放課後はバイト。
気分が高鳴る。

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