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100%えろMIX

第2章 性交バイト


「遅れてすみませーん!愛乃です。よろしくお願いします」

私はある程度自己紹介をした。
そのあとは撮影だ。

どうやら私はあの男の人専門のモデルらしい。

「遅かったね、まあいいや。そこに座ってスカートを出来るだけ短くしてみて?」

「は、はい」

私は言われるがままに行動した。

・・・パンツが見えなければいいよね。

「いいよいいよ~」

そう言われて撮られるのはなんて気持ちいいのだろう。

私は今日も奥に落ちる・・・

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