
100%えろMIX
第4章 アイドルのファンサービス
「愛奈。ちょっといいか?」
「・・・はい」
愛奈は今日、ファンとの交流会に来ていた。
午前は卑猥な握手会により、愛奈の欲求以外は無事に終わった。
そして愛奈の欲求はばんばんと上がりつつある。
・・・。まだあの感触、覚えてる。
生温かくて、固くて、白いものがいっぱい・・・。
「・・・な、愛奈!」
「は、はい!!!」
愛奈はビクっと正気に戻る。
そういえばプロデューサーの井原さんと午後の打ち合わせのと中だった。
「す、すみません・・・」
「いや、あんなことがあっちゃまあ、・・・。でも午後からは気を引き締めて行かないとな!」
「はい!」
