
100%えろMIX
第4章 アイドルのファンサービス
お昼を食べ、会場に戻った。
ドアを開けるとまだ微かに精液の匂いがした。
「みなさん。午後は―――」
「皆さんの知らない愛奈を見せちゃいます!」
「・・・」
硬直する愛奈に淡々と話を進める井林さん。
・・え?何なの?ドッキリ?ていうか・・・えええ?!
気づいたら愛奈は井林さんに全てきめられていた。
「・・・え、愛奈は・・・」
「ああ。今ファンからまたHな事したいって要望があってねえ」
!!そんなあ、愛奈はもう嫌よ?!
・・・でも、アイドルで上に行くにはファンの思うがままに・・・
