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100%えろMIX

第4章 アイドルのファンサービス

「・・・分かりました」

その後、愛奈は椅子に座った。
井林さんがそうしろっていうから。

「じゃ、下着になってみようか」

「え?!!」

その言葉に、愛奈は凝視・ファンは歓喜した。

「うわああ!愛奈ちゃんが・・・」
「やっべー、勃っちった」
「プライベートな下着だろなあ」

・・・どうすれば!?
「い、井林さん!やめてください、こーゆーの!」

「大丈夫。ほら、ファンサービス♪挿れはしないし」

「・・・」
何も言えない感覚になった。
い、挿れないて、何するの?!

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