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秘密の派遣業務

第18章 愛玩具

コンコン

ドアをノックする。

ガチャ

峯山「…やあ、待ってたよ。」

部屋に入るとすぐさま峯山は紗江を椅子に座らせた。

紗江はこの峯山だけは今でも怖かった。

あまり他の人とも話さずどちらかと言うと何を考えているかわからない…そんなタイプで得体の知れない感じがしていた。

SEXも変わっていてどちらかと言うと紗江の身体を虐めて愉しむタイプだった。

峯山「…今日は趣向を変えようと思ってね。同じ事ばかりじゃ…飽きる。」

紗江「…え…っ…」

意味がわからず紗江は不安に襲われた。

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