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秘密の派遣業務

第18章 愛玩具

峯山が手にした物を見て紗江は凍りつく。

紗江「…っ?!」

紗江の目の前で膝をつき峯山はスカートをめくり上げた。

紗江「…な、何を…?」

峯山の手にある物を凝視する。

峯山「ああ、これ?…クスッ…見てわからない?ローターだよ。」

今まで道具を使われた事はなかった。

(…そ、そんな…い、嫌だ…どうしよう…)

泣きそうになる。

峯山「ちょっと失礼。」

峯山の手が紗江の下着の中に入ってくる。

紗江「やっ…止めてっ!!」

反射的に身体を捻って抵抗した。

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