秘密の派遣業務
第18章 愛玩具
紗江はゆっくり紅茶を飲んだ。
この後の事を考えると怖かった。
(…何をされるんだろう…)
そんな紗江の表情を愉しむように峯山は紗江を見つめる。
峯山「…さて…」
紗江「…っ?!」
ビクっと震えた紗江の手を掴み峯山はベッドに放り投げた。
ベッドに上がると紗江の下着を脱がせ脚を開かせる。
そのまま脚の間に入り込むとゆっくりローターを抜いた。
ローターと共に紗江の中から溢れ出る蜜を峯山は満足げに眺める。
峯山「…凄いね。…クスッ…感じてたんだ。」
紗江は真っ赤になった。
この後の事を考えると怖かった。
(…何をされるんだろう…)
そんな紗江の表情を愉しむように峯山は紗江を見つめる。
峯山「…さて…」
紗江「…っ?!」
ビクっと震えた紗江の手を掴み峯山はベッドに放り投げた。
ベッドに上がると紗江の下着を脱がせ脚を開かせる。
そのまま脚の間に入り込むとゆっくりローターを抜いた。
ローターと共に紗江の中から溢れ出る蜜を峯山は満足げに眺める。
峯山「…凄いね。…クスッ…感じてたんだ。」
紗江は真っ赤になった。