秘密の派遣業務
第18章 愛玩具
容赦無く与えられる振動に紗江は身悶えながら震える手で紅茶を淹れる。
その様子を峯山は目を細めながら見ていた。
(…ぁ…駄目…感じちゃう……こんなの…嫌なのに…)
後ろから峯山の手が伸びてきて紗江のブラウスのボタンを外すとあっと言う間に上半身は裸になった。
両手が容赦無く胸を強く揉み上げる。
紗江「…っ…あ…やっ…」
峯山「早く淹れてよ。」
キュッと乳首を捻って更に刺激を与え、峯山は紗江の首筋に舌を這わせた。
必死に快感に耐えながら何とか紅茶を淹れ終わると峯山はやっとスイッチを切った。
峯山「ひとまず休憩ね。おいで。」
ソファに並んで座り紅茶を飲んだ。
その様子を峯山は目を細めながら見ていた。
(…ぁ…駄目…感じちゃう……こんなの…嫌なのに…)
後ろから峯山の手が伸びてきて紗江のブラウスのボタンを外すとあっと言う間に上半身は裸になった。
両手が容赦無く胸を強く揉み上げる。
紗江「…っ…あ…やっ…」
峯山「早く淹れてよ。」
キュッと乳首を捻って更に刺激を与え、峯山は紗江の首筋に舌を這わせた。
必死に快感に耐えながら何とか紅茶を淹れ終わると峯山はやっとスイッチを切った。
峯山「ひとまず休憩ね。おいで。」
ソファに並んで座り紅茶を飲んだ。