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秘密の派遣業務

第25章 踏みにじられた友情

峯山「…いい人ぶっちゃってさ…。本当は抱きたい癖に……ほら、柔らかいぞ?」

佐伯「お前っ!!」

ドクン…ドクン…と心臓が速くなる。
身体は熱くて堪らない…
紗江から目が離せない…

藤本「…ハァ…糞っ…我慢…出来ない…っ!」

熱い目で紗江を見つめる。

峯山に後ろから拘束された紗江の身体を見つめたまま…
湧き上がる衝動に抗えなかった。

藤本「っ…紗江っ…ごめん…紗江っ!」

藤本は紗江の身体に抱き付いた。
いきなり胸を激しくしゃぶる。

紗江「っ…藤本さんっ…あぁ…駄目ぇ…」

峯山「いいぜ、藤本…一緒にヤるか?」

藤本「…ヤる…紗江っ…紗江っ…」

峯山はクスクス笑いながら佐伯を見た。

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