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秘密の派遣業務

第25章 踏みにじられた友情

2人が居るのにお構いなしに峯山は後ろから紗江の胸を両手で揉み上げる。

紗江「あっ…やっ…」

その光景から目が離せなくなる。

(…だ、駄目だ…これは…)

さすがにおかしいと思い始めていた。

佐伯「…峯山…お前…何を…入れた…」

峯山「お前達が桐沢に遠慮してるからさ…辛いだろ?本当は抱きたいよな?だからさ…協力してあげたんだよ。」

そう言いながら峯山はクスクス笑った。

あっと言う間に紗江の服を脱がせると2人に見えるようにして露わになった乳房を激しく揉む。

紗江「い、嫌っ…止めて…お願いっ…」

その姿を食い入るように見つめる。

抵抗する仕草も声も2人の欲望を掻き立ててしまった。

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