秘密の派遣業務
第25章 踏みにじられた友情
紗江「…っ?!佐伯さん!藤本さん?やっ…どうして…っ!」
紗江の必死の抵抗も2人に押さえつけられて物ともしない…涙が込み上げる…。
紗江「…み、峯山さんっ…どういう…事?」
佐伯は胸に…藤本は脚の間に…
それぞれに身体を激しく攻められながら紗江もまた2人の様子が変な事に気付いていた。
峯山「…友情かなんか知らないけどさ…所詮は綺麗事なんだよ。本当は抱きたいくせにさ。だからね、媚薬を使ってあげたんだよ。素直になれるようにね。紗江、これが男の本心さ。欲望には抗えない。よくわかっただろ?」
佐伯「…ごめん…紗江…ごめん…」
(…佐伯さん…藤本さん…今まで我慢してくれてた。私の為に。あの言葉は本物だった…決して綺麗事じゃない!)
紗江「…ん…あぁ…酷い人ね…んっ…人の気持ちを…何だと思って…」
(…酷いよ…こんな…薬を使うなんて…っ!)
紗江は2人から与えられる快感に耐えながら涙に濡れた目で峯山を睨みつけた。
紗江の必死の抵抗も2人に押さえつけられて物ともしない…涙が込み上げる…。
紗江「…み、峯山さんっ…どういう…事?」
佐伯は胸に…藤本は脚の間に…
それぞれに身体を激しく攻められながら紗江もまた2人の様子が変な事に気付いていた。
峯山「…友情かなんか知らないけどさ…所詮は綺麗事なんだよ。本当は抱きたいくせにさ。だからね、媚薬を使ってあげたんだよ。素直になれるようにね。紗江、これが男の本心さ。欲望には抗えない。よくわかっただろ?」
佐伯「…ごめん…紗江…ごめん…」
(…佐伯さん…藤本さん…今まで我慢してくれてた。私の為に。あの言葉は本物だった…決して綺麗事じゃない!)
紗江「…ん…あぁ…酷い人ね…んっ…人の気持ちを…何だと思って…」
(…酷いよ…こんな…薬を使うなんて…っ!)
紗江は2人から与えられる快感に耐えながら涙に濡れた目で峯山を睨みつけた。