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秘密の派遣業務

第25章 踏みにじられた友情

峯山「…何とでも言えばいいさ。こうやって…2人に犯される紗江を見るのも…いいね…。凄く…興奮する。」

峯山はいやらしい笑みを浮かべながらベッドの上の3人を眺めていた。

藤本「…あぁ…もう我慢できない…紗江っ…」

紗江「嫌っ…止めて…っ?!」

藤本は一気に紗江を貫くと激しく腰を振る。

パンパンパンパン
パンパンパンパン

打ち付ける音が響く。

紗江「…っ…んっ…んんっ…」

唇は佐伯に塞がれて…

藤本「…紗江っ…気持ち…いい…堪らないよ…」

夢中で紗江を突き上げ藤本は一気に上り詰めていった…

すぐに佐伯が紗江を貫きまた激しく紗江を揺らす…

佐伯「…っ…紗江っ…」

(…あ…また…これじゃ…玩具だ…哀しいよ…)

仕向けられたとは言え…同時に抱かれる事に紗江の心は打ちひしがれる…

藤本「…まだ足りないよ…紗江…」

藤本は佐伯に抱かれる紗江の唇を塞いだ。

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