無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

やがて桐沢の手が熱い秘部に触れると紗江は快感に身体を仰け反らせた。

その首筋に唇を這わせながら舌で舐める。

チュッ

強く吸い上げ白い肌に紅い痕を残していく…

待ちに待った桐沢の愛撫に紗江は真っ白になって何も考えられなくなっていた。

既に溢れる蜜はどれほど紗江が快感に耐えていたかを桐沢に教える。

愛おしさが溢れ出す。

優しくゆっくり溢れる蜜に指を忍ばせる。

紗江「…ああっ…いい…ハァ…直哉さん…」

ギュっとしがみつく紗江が可愛くて…
指の動きを大きくして熱くなっている紗江の中を激しく掻き回した。

指を2本に増やし親指でクリトリスを撫でる。

紗江「ああっ…いい…もっとして…」

紗江も貪欲に桐沢を求め煽る。

桐沢「…っ…堪らないっ…」

桐沢の舌がクリトリスを捉えた。