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秘密の派遣業務

第7章 初めてのsex

やがて…桐沢の手が紗江の身体のラインに沿って下に滑り落ちていくと、紗江は咄嗟にその手を掴んでいた。

紗江「…ぁ…ゃ…」

ドキドキしながら身じろぐ紗江を桐沢は優しく見つめる。

桐沢「……お前の全てに触れたい…」

最初は紗江を安心させる為に優しく囁いていた桐沢だったが、今言った台詞は桐沢の本心だった。

桐沢「…大丈夫だから…力抜いて…」

紗江「…は、はい…」

(…身体が…熱い……おかしくなりそう…)

紗江は掴んだ桐沢の手を離す。

桐沢「…それでいい……脚、開いて…」

促すように紗江の太ももに手を入れて足を広げた。

紗江「っ?!」

紗江を見つめる。

桐沢「……紗江…」

唇を塞ぎながら指を紗江の秘部に忍ばせた。

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