テキストサイズ

秘密の派遣業務

第9章 所長室にて

無理矢理舌で唇をこじ開けられる。

(…っ?!やだっ…桐沢さんっ!!)

無意識に桐沢さんに助けを求めてしまう自分にハッとした。

(…だ、駄目…桐沢さんは…関係ない…)

そう…これは私の仕事なんだ…。

深く口づけられながら…必死に耐える。

社長は早急に紗江の服を脱がせて行く。

社長「…紗江…紗江…」

紗江の目に涙が滲む。

社長「ああ…夢みたいだ…」

社長は露わになった紗江の乳房を激しく揉みながら…堪らないという風に乳首に吸い付いた。

(…っ!!やだ…っ…気持ち悪い…)

夢中で胸を貪る社長に紗江は必死に耐えていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ