テキストサイズ

えっちなイケメンバスケ部

第2章 爽馬 と 晴菜 の場合

大きく開いた首元から晴菜の胸の谷間が見え

その奥には暗闇が続く。



「早く。。こっちきて」


恥ずかしそうに言う晴菜に爽馬ははっとする。


「ご、ごめんなさい」


咄嗟に謝ると、爽馬の表情が変わる。


「先輩が、あまりにも美味しそうだったから・・・」



爽馬はそう言うと、晴菜の傍に立て膝を突いて座る。



「先輩、そのまま横向いて」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ