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爽馬の舌が晴菜の首筋を舐める。


「はぁっ・・ん」


晴菜がピクッと反応する。



「先輩、もう感じちゃってる？
ちょっと舐めただけだよ」


嘲笑うと、ユニフォームの上から乳首を舐め始める


くちゅくちゅくちゅ・・


晴菜の乳首はあっという間に硬くなり、
ユニフォームにその輪郭がくっきりと浮かぶ。


「ははっ、ちくびがビンビン笑」


舐めながら爽馬が言い、今度は舌先で何度も乳首を弾いてくる



クリクリクリクリ


「ひゃぁんっ
あ、遊ばないでよぉ・・ハァんッ」



「ふふ、体はそうは言ってないみたいだよ。
素直になりなよ先輩♪ほらっ」