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爽馬が晴菜のおまんこを乱暴に指で拭う。



「はあんっ！！」


「見てよ、先輩」


よがる晴菜の頭をグッと抑え、愛液で濡れた指を晴菜に見せる




「ほら、すっごいヌレヌレ・・
超エロイ匂いがする」



べろっと舌を出すと、晴菜を見下しながらその指を舐めた。


「やっ・・！！
爽馬、恥ずかしいっ・・！」



「先輩のマン汁、結構ウマイね」
にやっと笑うと爽馬は足元へ移動する