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えっちなイケメンバスケ部

第2章 爽馬 と 晴菜 の場合

「ほら、ちゃんと足開いてよ先輩」


ぐいっと晴菜の足を広げさせる。



「うわぁ、先輩のマンコ、ぐちょぐちょに濡れてるよ。

先輩、部活中もマンコこんなんにして僕のこと見てたの?

先輩、淫乱だね笑
ま、嫌いじゃないけど?」



全開に広げた足の間を見ながら
爽馬はさらに晴菜を言葉で責める。



「やだっ・・そんな事、言わないで・・」

晴菜は顔を真っ赤にして股の間に居る、ニヤニヤ顔の爽馬に言う。




「先輩かわいいから、マンコ舐めてあげる。
ずっと、こうして欲しかったんでしょ?」



爽馬の頭が、足の間に沈む。

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