テキストサイズ

好きなの

第6章 別れ

「あ、、す……ごい……奥まで………」

「こうすとね奥までしっかり繋がるんだ。」

そう言うと先生はゆっくりと動いた。

「あん……先生のが………熱い……」

先生はさっき指で攻めたところに擦り付けてくる。

「ダメだよ………そこ………すぐイッチャう………」

「しえる………しめすぎ………ヤバイよ………」

「あ………ダメ………イク………せんせ、、」

「俺も限界…………イキそう………」

先生が後ろから胸の先端に手を伸ばして摘まんだ。

「ヒャッ!!!ダメ……イク!!!!…………」

「しえる………イク………」

「中に………出して………あ!!!」

ビクッ
ドビュッ

熱いものが私の膣内に放出された。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ