無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ピチャッ

先生が舌を出し入れする度に快感が私を襲う。

「ん…………ぁ………」

コロコロと転がされるともっとと言うようにヒクヒクする。

「しえる、ここがヒクヒクしてるよ、いやらしいね」

「ん………言わないで…………」

先生がコリっと甘噛した。

「あぁん………それ……ダメ………」

先生の舌からの刺激は私の体を壊す。

「せんせ、もう……限界………」

「何が？どうしたいの？言ってごらん」

「意地悪…………せんせの………もの………ほしい……」

「ちゃんとお願いして。何をどうして欲しいの？」

「………せんせの……ものを……私の大切なところに………入れて………ください………」

「良くできました。四つん這いになって。。。
いくよ。」

クプ

愛液で満たされていた私の大切なところは容易に先生のものを受け入れた。