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好きなの

第2章 過去

「ん、、先生、、あ、、、」

「しえる、、名前で、、呼んで、、」

「あ、、、秀司 、、ダメ、、もう、、イキそう」

「つ、、俺ももう、、ムリ」

「秀司、、、イク、、、お願い、、中でイッテ」

「しえる、、イク、、、」

ビクッ
ドビュッ

二人同時にはてた。。。
先生は私の膣内に先生の精子を放出した。

「しえる、大丈夫?」

先生は自分のものを抜いて綺麗に私のアソコも拭いてくれた。

「うん、大丈夫。ありがと。」

制服を来て何もなかったかのように教室に帰る。

「放課後少し来て、ここに」

帰り際先生が私に言った。

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