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短編小説

第3章 間違いから始まる?

これで服は決まった、後は場所だな、喫茶店とかに入る流れになるだろうと都心の駅にしようと、場所も決まった。


これだけの事にこんなに焦ったのは初めてで、やはり自分は期待して、しまって居るなと苦笑いを浮かべると、テレビを眺めながら、ゆっくりと夕飯を済ませ、シャワーを軽く浴びた。

期待してはいけないと思いつつも、想像が膨らんでしまう。
もし…、なんて淡い期待を…、それを振り切って、眠りに着いた。

そして次の日の昼下がり、メールを打つ。
『高梨です

先週のお話でしたが、11時に都内、東京駅で会いましょう、自分は黒いスーツでいますので、宜しくお願い致します。』
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