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私の掏明くん

第15章 病室で



掏明「熱の原因はここみたいですね」

千尋「はあッ!!あ、はぁんッ」

掏明「すごく熱いですよ」

千尋「ハァハァ、あっ…あんッ!!」


入り口をなぞるようにし
千尋のマンコに指を入れた掏明
シーツを汚したらいけないのに指を出し
入れされる度
千尋のマンコからは大量の愛液が溢れ
シーツを汚してしまった


千尋「ンッ、ハァハァ…」

掏明「川澄さん、一ついいですか?」

千尋「…ッ、はいっ」

掏明「注射したいのですが、まだ調子が
出ないので…」

千尋「…わかりました、先生」


医者と患者
二人は完全になりきっていた
千尋は患者として掏明の前にひざまづき
注射と表現した
掏明の性器を取り出し
両手で触れ口いっぱいに含んだ


掏明「丁寧にお願いしますね」

千尋「んんっ、はひっ」


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