無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

千尋「ハァハァ…ンンッ」

掏明「チュッンッ」

千尋「痛いっ…ちょっと痛いよ…」

掏明「痛くしてるからね」

千尋「ンッ…」


唇で強く吸われ
痛さのあまり体を反らした千尋
だけど掏明に逃げられないよう体を押さ
えられ
パンツを脱がされた
だけど掏明は千尋のマンコに触れようと
はせず…


掏明「そこに足開いて座って」

千尋「…？」

掏明「挿れられてないか見るから」

千尋「なっ…だから！！」

掏明「やましい事がないなら別にいいで
しょう」

千尋「…わかった」


千尋は自信があった
例えどんなに酔っ払っていても
自分は酔った勢いで男の人と寝たりはし
ない
彼氏や好きな人
大事な人がいる時はなおさら
だから何を言われても何をされても平気
だった


千尋「あんっ…ハァハァッ…ンッ」

掏明「…」


何も言わずに
ただ触れるだけの掏明
気にしないようにはしていたがやっぱり
悲しく
不安になる…