無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

掏明「…甘い」

千尋「ンッ、ハッあんっ…」


チョコレートを舐め
なくなれば、また垂らして舐める
その繰り返しで
いつの間にか
千尋の体からは甘いチョコレートの香り
が染み付いてしまっていた


掏明「チュッ…甘くて美味しい」

千尋「ンッ」


ブラのホックを外し
胸にもチョコレートを垂らした
チョコレートを垂らした事で乳首がより
強調された
まるで舐めてほしいとでも
言ってるように…


千尋「ハァハッあんっ！！！あっ…」

掏明「ンックチュ…」

千尋「あっ！！あんっあッ…」


千尋の胸に触れ
チョコレートを舐め取りながら
乳首を口に含み赤ちゃんのように吸いな
がら軽く
あま噛みした


千尋「あッ…あっ、ハッあんっ…」

掏明「…」

千尋「あんっあっ…ああぁぁ」