私の掏明くん
第3章 学校でも…
掏明「授業中だけど人来るんじゃ」
千尋「いいから…」
掏明「ンッ」
千尋「んッ…チュックチュ…」
掏明を壁際に追いやり
押し倒す形でキスしながら千尋は掏明の
性器を扱いた
最初は軟らかかった性器も
次第に硬くなり始め
勃起した
千尋「掏明…あなたも…」
掏明「うんっ」
千尋「ンッ…あンッ!!アッ…」
掏明「千尋の中、すごい濡れて蜜が溢れ
てるよ」
千尋「ンッ…だって…さっきから…」
掏明「そうだったね」
千尋「…」
授業が終わるまで
残り時間はあと20分程度
ゆっくり愛を囁き合ってるような時間は
なかった
千尋「ぁ…あぁ、アんッ!!」
掏明「千尋、そんな声出したらみんなに
聞こえちゃうよ…」
千尋「わかっ…ひゃあ!!あんッ」
わかってる
すぐ隣には教室が生徒がいる
いくら授業中とはいえ大きな声を出せば
みんなにバレてしまう
例え掏明の姿が見えなくても
下着を下げ
マンコから蜜を垂らし
喘いでる姿を見られたら危ない
絶対クビになる
だけど…
千尋「ハァ…アッあんッ!!もっ…と…
もっと…」
掏明「わかってるよ」