私の掏明くん
第4章 レイプごっこ?
千尋「…!!」
掏明「何ビックリしてるの?」
千尋「…ううん」
スカートを捲り上げ
千尋の下着に手をかけた掏明
だけどその手つきはいつものように優し
くはなく
乱暴で別人のようだった
千尋「!!」
掏明「濡れてるのが下着の上からもわか
るよ」
千尋「あッ!!舐めちゃ…」
掏明「クチュ…」
千尋「んんっ…っあぁ…あんッ…」
下着を脱がされ
舌で直接、舐められた千尋
生暖かい掏明の舌で千尋の入り口や中を
舐められ
千尋のマンコからは
とめどなく甘い蜜が溢れ出していた
千尋「…掏明…ねえ…」
掏明「クチュ…チュチュクッ…」
千尋「掏…あッ…掏明…」
掏明「…うるさいな」
千尋「!?」
何を思ったのか
掏明は脱がした下着を千尋の口に入れ
喋れないようにした
その行為は
本当に昨日見たAVそのもので
興奮を通り越して恐怖すら感じ始めてい
た
掏明「楽しいね、千尋…」
千尋「ンッ…」