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私の掏明くん

第4章 レイプごっこ?



千尋「んん、んんっ」

掏明「何言ってるかわかんないよ」

千尋「んん」


必死に訴えるが
下着のせいで上手く喋れず
逆にそれが掏明の気持ちを興奮させたよ
うで…


掏明「挿れるよ」

千尋「んん!!ンッ…」


手を縛られ
口には下着を入れられ
最初は千尋も興奮していたが
こんな状況でのセックスは辛くて悲しく
て涙が出た
だけど心と体は裏腹で
心は辛く悲しいのに千尋の体は
掏明の熱く硬くなった性器に激しく突か
れて
甘い蜜を垂らし
奥ではキュッと締め付けた


掏明「千尋の中、すごい締め付けてくる
無理やりされて感じてるんだ…」

千尋「んんっ、んん…!!」

掏明「エロい千尋先生、みんなにも見せ
てあげよう」

千尋「ンッ!!」


立ち上がらせ
千尋を窓際に押しやると
声が外に漏れるように窓を少し開け
激しく
千尋の中を突いた


千尋「ンッ!!ンッンッ…」

掏明「やっぱり声が聞こえないと色気が
感じられないね」

千尋「んンッ、はっ!!」

掏明「生徒の為に、いっぱいやらしい声
聞かせてね」


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