無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

千尋「ハァハァ…ンッ…」

掏明「千尋、足閉じたらダメだよ」

千尋「…だっ…て…」

掏明「恥ずかしいのはわかるけど、俺に
触ってほしかったら、ちゃんと足開いて
お願いして」

千尋「…うんっ」


恥ずかしさから
一度は足を閉じ抵抗した千尋
だけどこのままじゃ掏明には触ってもら
えない
恥ずかしいけど
恥ずかしさを我慢し千尋は再び足を開き
掏明に触れてほしい、触ってほしいと
お願いした


千尋「私の中、もうこんなグチョグチョ
なの…」

掏明「本当だ」

千尋「…お願い…いつもみたいに」

掏明「了解」

千尋「ンアアァッ！！あぁ…」


千尋の願いはすぐに叶えられた
掏明は千尋のグチョグチョに濡れたマン
コの入り口を指で開き
指を中に入れた
だけど…


千尋「あんっ！！あっ…あンンッ」


掏明の指と当時に
生温かい感触を感じていた千尋
意識が朦朧としていて、その正体を確か
める事は出来なかったが
実は…


鈴木「ンッ、んンッ…先生ッ…」

掏明「やるね～童貞君」