私の掏明くん
第7章 生徒の為なら
掏明「今日の下着はピンク色か」
千尋「あっ…」
必死に抵抗するが
掏明は千尋のシャツのボタンを一つ一つ
外していった
掏明が見えてない人には
ボタンがひとりでに外れていく
不可思議な現象だったが彼がその事に
気づく事はなく…
千尋「…ンッ」
鈴木「あっ、ごめんなさい…」
掏明「女性の扱い方、彼はまだ知らない
みたいだね」
千尋「ハァハァ…ンッ」
掏明「見せてあげよう、どうすれば女性
が気持ち良くなるか」
千尋「!?」
耳元で囁かれ
何故か床に座らされた千尋
彼に見せつけるように両足を左右に開か
せれと
掏明はゆっくり
千尋から下着を脱がせた
掏明「女性のアソコ見るの、きっと初め
てだよね」
千尋「…ンッ」
掏明「どんな反応するかな(笑)」
千尋「ハァハァ…あッ…」