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私の掏明くん

第7章 生徒の為なら



千尋「…」

鈴木「…先生」

千尋「ンッ…ンンッ」

鈴木「はっアァァッ…ハ…アァ…」


下着を脱ぐと
すでに彼のものは勃起していた
さすがに本番行為をするわけにはいかず
千尋は
彼の下半身に顔を埋め
舌を使ってご奉仕してあげた

彼にとって
やる事、される事
その全てが初体験の事ばかりで
千尋の口の中ですぐに射精してしまった
だけど
若さなのか
彼はすぐまた勃起し
その後、千尋の口の中で
二度三度、四度と何度も射精した


鈴木「ハァァ…ァッ…」

千尋「ンッ、ンッンンッ…ングッ…」

掏明「千尋も挿れてほしいよね」

千尋「ンッ」

掏明「挿れやすいようにお尻上げて」

千尋「ンッ…」


必死にフェラをしながら
お尻を上げ挿れてくれるのを待った
最初は焦らすように、お尻に性器を当て
ながら
グチョグチョに濡れていた入り口に
ゆっくり押し当てた


掏明「…挿れるよ」

千尋「ンッ…ンンッ!!ンッ…」


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