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私の掏明くん

第8章 憧れのマドンナと



千尋「ンあぁっ!!あんっ!!」

麗子「千尋、気持ち良い?」

千尋「はぁいっ…気持ち…良いで…あっ
あんっ!!」

麗子「ハァハァ…あッ…千尋…」

千尋「あぁアッ」


一本のペニスバンド
そのペニスバンドは挿入者にも使えるも
ので
それをお互いのマンコに半分ずつ入れ
腰を動かし、お互い
刺激し合った


麗子「千尋、千尋…」

千尋「ハあッ…あッ!!!あぁ…」



その頃
千尋が麗子と教室で
まさかのレズプレイをしていた時
掏明は一人で学校の校庭をうろうろして
いた


掏明「…」


校庭では
野球部やサッカー部
陸上部などが汗を流し練習していた
そんな彼らの様子を見ながら自分が何者
なのか
必死に考えた
だけどわからなかった
自分が一体、何者なのか…


掏明「…千尋の迎えに行かなきゃ」


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