私の掏明くん
第9章 パンダさんとハメ撮り
掏明「千尋の愛液、甘いよ」
千尋「…知らない」
掏明「(笑)」
千尋「…」
笑いながら
手の平を舐めた掏明
その表情がセクシーでいやらしくて
掏明から視線を反らしたが代わりに見え
てきたのは
自分の
下半身だった
千尋「…もうやだッ」
掏明「こんな濡らしてるくせに…」
千尋「違っ…」
掏明「少し触っただけで…」
千尋「ハァッ!!あンッあぁっ…」
掏明「吸い付いて…離さない…どんどん
飲み込んでく…」
千尋「ンッ、あッあぁ…」
掏明の指が
千尋のマンコに入ってくる
感触でもわかったがパンダに触れられて
いる
その映像が
映し出されていて
そのせいかいつもより感じてしまった
千尋「ハァハァッ…ンッ…」
掏明「挿れるところ、ちゃんと見ててね
千尋が俺のをいつもどうやって飲み込ん
でくか…」
千尋「ハァハァ…ンッ…」
掏明「…」