無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

男性「紅くなって美味しそう」

千尋「やっ…胸ばっか…」

男性「わかってるよ」

千尋「…はあぁぁ、あんっ！！」


スカートは穿いたまま
下着を脱がされお尻を撫でながら
その手を足の間に、その中心に移動させ
刺激を待つ
触れられるのを待つ
千尋のマンコに指を入れてきた


千尋「はぁぁ…あぁぁ」

男性「まだ一本しか入れてないのに」

千尋「だっ…て…」

男性「もっと太いのが欲しい？」

千尋「欲しい…太くて硬いの…欲しいの
早く…早く中に入れて…」

男性「じゃあ俺に捕まってて」

千尋「…うンっ」


抱き合うようにし
右足を男性の腰に絡めるようにし
千尋の体を支えると男性は躊躇する事な
く一気に
ヌルヌルに濡れた千尋の中に
硬くなった己の性器を
ぶち込んだ


千尋「あんっ、はぁんっ、あっ…」

男性「お姉さんの中、すごいヌルヌル…
トイレだから興奮してるの？」

千尋「あんあっ…うっ…ん…して…る…
興奮して…」