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私の掏明くん

第2章 裸のイケメン



千尋「あんっあっ…あん」

男性「お姉さん、一回抜くよ…」

千尋「えっ!?あっ…」

男性「…」


突然抜かれ
トイレに腰掛けた男性
座っただけで男性は何も言わなかったが
千尋は自ら男性の上に腰掛け
性器を
自分のマンコに
入れた


千尋「あっ…はぁあん…」

男性「お姉さん、自分で入れて動いたり
してエロいね」

千尋「はっあん、ぁっ…千尋…」

男性「千尋?」

千尋「川澄…千尋…」

男性「千尋」

千尋「あぁあんっ!!」


カフェのトイレ
いつ誰が入って来るかわからない
そんな状態でのトイレのセックスにお互
い興奮し
人が来た事も気づかず
何度も何発もセックスを続けた二人

満足し終え
トイレから出た時には
店員さんにこっぴど叱られ出入り禁止に
挙げ句
周りのみんなには男性の姿が見えない為
店のトイレで一人エッチする変態女
そう言われてしまった


変態女
本当の事だけど…


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