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抵抗

第1章 失敗したスパイたち《1》



ついには、ビリビリに破れた布切れが少し体についている程度になってしまった。

恥ずかしい…
シュウも、見てるのに…

「濡れてるじゃねぇか、ククッ」

「いやぁっ、みないで…」

「こっちも、立ってんぜ…」

乳首を噛まれる。

「…っいた…んんっ、はぁ」

唇も奪われる。

も、いや…
これ以上は耐えられないっ

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