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「何だよ・・・まじまじと見るなよ」

「いや～、今までは何かがっついてて、よく体とか見てなかったから・・・」

「ばかっ！何か恥ずかしいじゃねえかよ」

「う～ん、やっぱさすがにいい体してる」



体を撫で回し、そして乳首もギュッと摘まんだ。


「あんっ！！」

「今日はじっくり攻めるから。感じてる顔も見させてもらうからね♪」

「いやだよ」


体を触られ、身体中にキスをされ、俺はどんどん感じていく。


「なぁ。電気消さないか？」

「だ～め。そんな事したら、翔の体も感じてる顔も見えないでしょ！だから消さない」


耳をペロッと舐めた。


「あんっ！・・・ばか」


もう一度、キスをした。