ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第6章 先には!?
ボクは下半身に違和感を感じて眼を覚ます。
タオルケットを剥がして見ると、
由美ママがボクのおちんちんをしゃぶっていた;
「まだ立つんだね!若いっていいわね。」
いゃいゃ、若いって!ボク小学生!由美ママも十分若いと思いますが;
時計を見ると朝の5時!
早すぎるよママ;
「ママーお仕事は?」
「今日はお休み。」
これは、まずいぞ、まずいぞ;
久実ちゃんも休みって言ってた。
そんなことお構い無しにボクのおちんちんをしゃぶる。
ペロペロ、チュパチュパ♪
ママはひょいっとボクの身体を持ち上げ!?
「今度はキラくんして。」
ママは仰向けになり、股を開く;
はい、はい、わかりましたょ;
由美ママのアソコを
ペロペロ、チュパチュパ♪
ジュル♪
なんか速すぎません?濡れるの!ママ;
**
タオルケットを剥がして見ると、
由美ママがボクのおちんちんをしゃぶっていた;
「まだ立つんだね!若いっていいわね。」
いゃいゃ、若いって!ボク小学生!由美ママも十分若いと思いますが;
時計を見ると朝の5時!
早すぎるよママ;
「ママーお仕事は?」
「今日はお休み。」
これは、まずいぞ、まずいぞ;
久実ちゃんも休みって言ってた。
そんなことお構い無しにボクのおちんちんをしゃぶる。
ペロペロ、チュパチュパ♪
ママはひょいっとボクの身体を持ち上げ!?
「今度はキラくんして。」
ママは仰向けになり、股を開く;
はい、はい、わかりましたょ;
由美ママのアソコを
ペロペロ、チュパチュパ♪
ジュル♪
なんか速すぎません?濡れるの!ママ;
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