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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第6章 先には!?

「今度はコンドーム付けてね。」


うっ!ママはわざっと言ってるな; 買いに行けないのを知って!

ボクは身体をずらして、おっぱいを強く揉んだ。



いゃーん;
「乱暴にしないで、キラくん。」


いゃーん。って;
可愛らしい声出して!


ボクは由美ママのアソコへおちんちんを挿入。


あぁーん♪


さらに突き上げる。


あぁーあぁー♪


ピストン運動をつづける。


あぁーあぁーあぁー♪

いいぃ~わぁーん♪


もっと激しくピストン運動をした。


あぁーあぁーあぁー♪

らめー あぁー♪


なんだか、ママの声が可愛らしくエロく聞こえる;


「ボク、もうがまんできない。いってもいい?」


「いゃーん、もぉー」


「ほんとにいきたい。」


「しょうがないわね。いーわょ、中にいっぱい出して。」


それを聞いて、激しくピストン運動をして。


あぁーあぁーあぁー♪

いぃ~わぁー

いっく~ ぃー

どぴゅーん♪





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