ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第6章 先には!?
ママに言われたら、仕方ないやと立ち上げると、廊下で久実ちゃんが手招きしている。
そこへ、近づいて。
「久実ちゃん。替えの下着持ってきたほうがいいょ。」
「気が利く~キラくん。」
気が利く~じゃないょ!
昨日、持ってきたら、上と下が違うーって、文句言われたばかりだからね;
自分でお願いします。
久実ちゃんが取りに行ってるうちに、ボクが先にお風呂に入る。
しばらくして、久実ちゃんが入ってきた。
ボクは湯船に浸かる。
久実ちゃんはボクに向けて、お尻をプリプリする。
湯船に入ろうとしたので、ボクが出かかったら、身体を持ち上げて、膝に乗せられた。
「えっ!なにすんの!」
「ダ~メ、一緒に浸かるの。」
もう~なるようになれとばかりに、久実ちゃんのおっぱいを揉む。
「いゃーん♪いきなり!」
いゃーん♪って!
また、可愛らしい声だして;
**
そこへ、近づいて。
「久実ちゃん。替えの下着持ってきたほうがいいょ。」
「気が利く~キラくん。」
気が利く~じゃないょ!
昨日、持ってきたら、上と下が違うーって、文句言われたばかりだからね;
自分でお願いします。
久実ちゃんが取りに行ってるうちに、ボクが先にお風呂に入る。
しばらくして、久実ちゃんが入ってきた。
ボクは湯船に浸かる。
久実ちゃんはボクに向けて、お尻をプリプリする。
湯船に入ろうとしたので、ボクが出かかったら、身体を持ち上げて、膝に乗せられた。
「えっ!なにすんの!」
「ダ~メ、一緒に浸かるの。」
もう~なるようになれとばかりに、久実ちゃんのおっぱいを揉む。
「いゃーん♪いきなり!」
いゃーん♪って!
また、可愛らしい声だして;
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