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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第6章 先には!?

ママに言われたら、仕方ないやと立ち上げると、廊下で久実ちゃんが手招きしている。

そこへ、近づいて。

「久実ちゃん。替えの下着持ってきたほうがいいょ。」


「気が利く~キラくん。」


気が利く~じゃないょ!
昨日、持ってきたら、上と下が違うーって、文句言われたばかりだからね;
自分でお願いします。


久実ちゃんが取りに行ってるうちに、ボクが先にお風呂に入る。



しばらくして、久実ちゃんが入ってきた。

ボクは湯船に浸かる。

久実ちゃんはボクに向けて、お尻をプリプリする。

湯船に入ろうとしたので、ボクが出かかったら、身体を持ち上げて、膝に乗せられた。


「えっ!なにすんの!」


「ダ~メ、一緒に浸かるの。」



もう~なるようになれとばかりに、久実ちゃんのおっぱいを揉む。


「いゃーん♪いきなり!」

いゃーん♪って!
また、可愛らしい声だして;





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