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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第6章 先には!?

ここで点数稼ぎをするか?

「ママの料理は一流レストランに出してもいいくらいだもんね♪」


「まぁ、キラくん。おせいじでも嬉しいわ。」


「いゃーほんと美味しいょ。ねぇ、久実ちゃん。」


ボクは久実ちゃんに同意を求める。


「ほんと美味しいです。由美さん。」



そして、夕飯を済ませて、ボクはリビングでコミックを読みながらまったりとしていた。

由美ママと久実ちゃんはキッチンで世間話をしている。



「お風呂も沸いたし、久実さん入っていく?」


「そうですね。今から沸かして1人で入るのも、面倒だから、およばれしますかね?」


「そうしなさいな。」


ママは久実さんをお風呂場に案内する。


「キラくん。一緒に入って、1人づつじゃ、不経済だしガス代も値上がりするしね。」


わぁわぁ!ママなんてこと言うの!
ヤバィヨ ヤバィヨ!





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