ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第6章 先には!?
それから、久実ちゃんは自分の家へと帰って行った。
ママも久実ちゃんも明日は仕事なのでボクは休めると思った。
ボクは眠くなったので自分のベッドに潜り込む。
しばらくして、ママが…
「キラくん。一緒に寝よう。」
ママはベビードールのようなものを着ている。
最近はパジャマを着ているところは見ていない!
いつもセクシースタイル!旦那様は居ないのに誰に見せるのでしょうか?
仕方なくボクはママのベッドで寝る。
ママのシルクのようなサテンのようなベビードールの肌触りが気持ちいい♪
ボクは赤ちゃんの時のようにママのおっぱいを触りながら眠りにつく。
しばらくして、ボクは夢で魘されていた!
熱い~ょ 熱いょ。
灼熱地獄の夢をみる!
熱いょ
助けて…
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