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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第6章 先には!?

恵ちゃんのアソコを無理やり抉じ開けようとするが開いてくれない!

小さく硬いアソコにボクは指を射し込む。


「いたっ!」


ボクはパンツとズボンを履いて、恵ちゃんのパンツを履かせる。


「はーい。注射!終わりました。」


恵ちゃんは両手を放して。


「先生。ありがとう。」


ボクは脱がせた服を恵ちゃんに渡して、着てもらった。


「恵ちゃん。そろそろ帰らないとママが心配しない?」


「うん、キラくん。恵帰るね。」


それから、恵ちゃんを玄関まで送る。


「キラくん。また遊ぼうね。お医者さんゴッコ。」


「えっ!」


「今度は痛くない注射してね。」



こんな幼女でも女は女か?
アソコを弄られるのが好きなのか?
児童ポルノ法でボクは捕まってしまう!!

今度の天罰はきっと?
過酷で辛い罰に違いない!
もう、近いと悟った
あぅー;





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