ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第6章 先には!?
ボクはこのとき思った。
恵ちゃんに嫌われることしたら、もう、ベタベタと付きまとわれないんじゃないか?
「恵ちゃん。良く調べますから、目を瞑って。」
「はーい。先生。」
恵ちゃんは両手で目を塞ぐ。
ボクは指で恵ちゃんのアソコをすりすりとする。
恵ちゃんは嫌がる素振りを見せないので…
ボクはズボンとパンツを脱いで…
「恵ちゃん。注射をしますから、じっとしていてください。」
「注射?痛いのいゃ!」
「大丈夫。痛くない注射だからね。」
「痛くないの?」
「そう、だから、動かないでね。」
「はーい。先生。」
ボクはゆっくりと恵ちゃんのアソコへおちんちんをあてがう。
小さなアソコに無理やり抉じ開けようとおちんちんを射し込む。
恵ちゃんのアソコは小さすぎて、ボクのおちんちんはなかなか入らない!
すると恵ちゃんは
「痛いよ!注射!」
「大丈夫。痛いのは最初だけだからね。注射するね。」
「はーい。先生。我慢するね。」
***