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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第6章 先には!?

それから、ママはボクを跨いでおちんちんを摘まんで。

「入れるょ。」

あぁー


ママはボクを潰さないようにゆっくりと上下運動をする。


うっ ぃー

あぁーあぁーあぁー


しばらくそうしていたら…

「キラくん。このままいける?」


「うーん。どうかな?」


「キラくんが好きな体位でしてもいいょ?」


「それじゃ、お言葉に甘えて、正常位がいい」



ママとボクは入れ替わって、正常位でアソコにおちんちんを挿入する。


ボクのおちんちんはママのアソコに入ると生き物のようにくねくねとする。
おちんちんもこの体位がいいみたい


あぁーあぁー

ヌチャ ヌチャ

あぁーあぁー


さらに激しくピストン運動をする。


あぁーあぁーあぁーあぁーあぁー


ボクは子宮の入口に届くぐらいにおちんちんを射し込んでみた。


あっ!あぁー
あぁーあぁーあぁー


ママは気持ちよさそうである。ボクも気持ちいいょ。




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