ボク赤ちゃんに戻っちゃった！
第6章 先には!?
「ママ。ボク、いってもいい？」
「いいわょ。中にいっぱい出してぇ～」
激しくピストン運動をする。
あぁーあぁーあぁー
ぃー ぃー
ヌチャ ヌチャ
あぁーあぁーあぁーあぁー
ぃくー
どぴゅーん♪
はてたボクの身体は汗びっしょりでママの裸体に張り付くように抱きついた。
ボクのおちんちんをママのアソコに入れたまま、しばらくそうしていた。
そして、ママはボクのおちんちんをペロペロ♪
綺麗にしてくれた。
ママ。ボクもうできないってば…
ママは硬くならないのをみて、パンツを履かせてくれる。
ママはベビードールを着ることなく、掛け布団をかぶり寝ることにした。
ボクはママのおっぱいにしがみつき眠ってしまったようだ;
＊＊
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える